徳島(鳴門)ワークショップまでのあゆみ
2008年6月 坂出キャビネット三役オリエンテーションで当時の三役がL北泰子(運営委員)のクエストの
講演を聞き 事業への想い(はじまり)
2009年1月 徳島ワークショップ(鴨島LC主催・川島中学校)へ鳴門LCよりL春木・L井上2名参観
鳴門市第一中学校教諭
2名の参加支援(金銭奉仕)
2009年3月 徳島ワークショップでプログラムを修了された教諭
2名を招いて例会開催
2009年7月 鳴門LCライオンズクエスト特別委員会設置
2009年10月 北川渉(地区クエスト運営委員長)北泰子(運営委員)両氏を招いて例会での勉強会開催
市内小・中学校の校長会・PTA連合会へ体験会・ワークショップの説明・参加のお願い
↓体験会開催
2010年6月 ライオンズクエスト「思春期のライフスキル教育」プログラム体験会
実施日時:6月12日(土)13:30~16:00
実施場所:鳴門市共済会館 3F 会議室
後援団体・:徳島県教育委員会・鳴門市教育委員会・徳島新聞社・四国放送・テレビ鳴門
講 師 : 田川 薫 セミナー担当講師
参加者 : 教育関係者、保護者、藍住LC、板野LC、鳴門LC
合計 67名
開講式ご来賓: 鳴門市教育委員会教育長近藤 芳夫様
脇 憲久次期キャビネット幹事予定者
北川 渉地区クエスト運営委員長
下記のようなアンケート結果をいただきました。
問い1 このプログラムは子どもにどのように役立つと思いますか?
○ 仲間作りや自分や人を大切にする気持ちを育てるのに役立つと思う。
時間の確保が難しいのが実情である。
○ 子どもたちが、生活していく上で様々な問題や壁に直面した時にスキルを知っていたり身に
つけていれば解決できるようになると思う。
また、友達と共有することで、他人のことも考えれる子になると思う。
○ 子どもたちは、知っているという思い込みがあるので、スキルをしっかり身につけることで、
人間関係、社会性を育てることに役立つと思います。
問い2 このプログラムはご自身にどのように役立つと思いますか?
○ 今担任しているクラスの子どもたちが「伝える力」が足りないと思うので、ぜひやってみたい。
○ 自分の考え方を見直すきっかけになった。様々な対処の方法があることを知った。
○ 毎日子どもと接していてイライラする事も多くあり、その時自分の感情をコントロールしたり、
人間関係を向上させたり、大人にとっても大切な見直したいスキルがたくさんあると思いました。
問い3 そのほか今回の体験会やプログラムについてご感想・ご意見があれば、ご記入ください。
○ ぜひ、ワークショップを受けてみたいと思いました。
講師さんの説明もポイントを押さえていてとてもわかりやすかったです。
○ 模擬授業を体験でき、自分の考えが発表できて、大変、良かった。
↓ 体験会を通じて呼びかけ
藍住市小・中学校の校長会・鳴門市小・中学校の校長会で説明・お願い
体験会を地元のケーブルテレビで放映、少しでも多くの教育関係者・市民の方々に
クエストプログラムの概要を知っていただき、ワークショップへの参加を呼びかけました。
プログラムの概要・ワークショップの参加のためにも体験会の開催は必要だと思います
↓ 2010年徳島(鳴門)公募型ワークショップ開催
2010年8月 「思春期のライフスキル教育」プログラムワークショップ
実施日時:8月21日(土)9:30~17:30
実施日時:8月22日(日)9:00~17:00
実施会場:鳴門市第一中学校 2F 会議室
後援団体:徳島県教育委員会・鳴門市教育委員会・徳島新聞社・四国放送・テレビ鳴門
講 師:北山 敏和 ライオンズクエスト認定講師
参加者 : 参加予定者 24名
1日目参加者 22名・2日目参加者 21名
修了証交付者 21名
参加者 教育関係者 19名
ライオンズメンバー 2名
開講式出席者 中西久雄鳴門LC会長、村木弘次9RRCP、北川渉地区クエスト運営委員長
L岩佐典秀(藍住LC)、L福永博基(北島LC会長)
* 終了後、感想をお聞きしたら
○ 「新学期が始まるのが待ち遠しい!早く子どもたちにこの授業を実施してみたい!」
○ 私は「人見知り」の傾向があり、何事にも積極的ではなかったですが 今回はたくさん意見を述べることが
でき、「よい雰囲気の居心地のよい集団作り」が学習の要であると今回のワークショップを通じて感じました。
○ 「元気が出るゲーム」を通して自然とコミュニケーションをとり、お互いを知る楽しさを感じるように思った。
○ 北山先生の「答えはいつも、その人の中にある」という言葉がこころに残っています。
先生はいつも答えを私たち参加者の中から引き出して下さいました。
○ 参加する前はライフスキルが学校教育とどのような関係があるのかと不思議に思っていましたが
内容を知っていくうちに、今、子どもたちに伝えたいこと、見につけてほしいことは、これだと思いました。
猛暑の中、真剣な先生方の体験型授業風景に圧倒された二日間でした。
ワークショップを開催してよかった!素直な感想です。
それぞれの参加者がグループ活動を通じて楽しく学び、意見を述べ合い、スキル教育に
触れ、スキル教育の大切さを感じることができたように思います。
徳島新聞に掲載されました。
↓ これからのクラブの取り組み
今後の展開 参加された先生方には 今回習得されましたプログラムを学校教育の現場での実施を
お願いしています。
実施後の経過報告または、修了者が集まる機会をつくり、意見交換ができたらと思います。
子どもたちが「ライフスキル(生きる力)」を身につけ、健全な大人として成長するために
このライオンズクエスト「思春期のライフスキル教育」プログラムを届ける努力を鳴門ライオンズ
クラブはこれからも続けていきたい、サポートをしていきたいと思っています。
事業への想いから2年2カ月の歳月が流れましたが 開催にあたり、多大なご協力
ご支援いただきました教育委員会・各学校関係者・地域の皆様・そして各ライオンズクラブの
方々・北川渉地区クエスト運営委員長には心より感謝いたします。
今後ライオンズクエストに取り組まれるクラブの方々に少しでも参考になれば幸いです。
鳴門ライオンズクラブ会長
中西 久雄
ライオンズクエスト特別委員会委員長
春木 扶佐子
Lions Quest
「思春期のライフスキル教育」プログラム
2010年 高知ワークショップ
とき:2010年7月24日(土)・25日(日)開催
ところ: 高知市春野文化ホール ピアステージ
小ホール
報告者 336-A地区 6R-1Z
高知とさみずきライオンズクラブ
高知市農人町5-29サウスブリーズホテル内
TEL/FAX 088-883-7170
実施報告「2010年高知ワークショップを終えて」
2010年7月24日(土)・25日(日)の2日間、高知市春野文化ホールピアステージ 小ホールにおいて、公募型ワークショップを開催しました。
336-A地区四国中央キャビネットと青少年育成支援フォーラムの支援のもと、
高知では2回目の高知市内ライオンズクラブ(高知鏡川LC・高知東LC・高知とさみずきLC)合同のアクティビティとして行いました。
また、今回も高知県教育委員会と高知市教育委員会の後援をいただきました。
参加者は学校長1名、教諭6名、教育関係者6名(カウンセラー1名・指導員1名・相談員4名)、ライオンズクラブメンバー5名の合計18名でした。
今回のワークショップのご案内をする中で、実施日が高知県中学校体育大会と重なっていたため、
「残念ながら参加できない」との学校の先生の声を多くいただきましたので、今後実施日決定時には学校年間行事を考慮しなければいけないと反省しました。
ワークショップ初日は、会場設営・駐車場と会場案内を高知東ライオンズクラブメンバー3名が担当、受付・会場準備・お茶・お菓子・コーヒー・昼食弁当の
準備を高知とさみずきライオンズクラブメンバー5名が担当しました。
2日目のお茶・お菓子・コーヒー・昼食準備・終了後の荷物送付等を高知とさみずきライオンズクラブメンバー5名が担当、会場撤去・荷物運搬作業を
高知東ライオンズクラブメンバー3名が担当しました。
また、高知鏡川ライオンズクラブからは支援金協力があり、高知市内3ライオンズクラブ合同アクティビティとして開催することができました。
さらに、高知東ライオンズクラブ前会長・高知とさみずきライオンズクラブ会長がライオンズクエストプログラムに対する理解を深めるため、受講者として参加しました。
受講者の中には学校長から言われてしかたなく参加したという先生もいましたが、1日目終了時には、「本当に参加して良かった。」「初任者であり、学級の集団を自分に向かすことができなくて悩んでいたが、このワークショップで解決策が見えてきた。」との感想が出ました。
また他の先生からは「学校現場で生徒に何をしてあげたら良いのかわからない場面も多かったが、このプログラムには詳しい解説書があり、役に立ちそうだ。」という感想を含め、「参加して大変良かった。」との声が多くありました。
また、参加ライオンズからは「このプログラムは大人の社会でも使えるスキルであり、人間関係を良くしていく方法を学ぶことができ、個性の強いライオンズクラブの集団の中や職場を含む社会で使うことができると思った。」、
「子どもが主体であるこのプログラムを
学校の先生に学んでもらいたい。」、「早速クラブに持ち帰り、地域の学校に紹介したい。」との感想が述べられ、このライオンズクエストの「ライフスキル」の有効性が確認されました。
今回は少人数(18名)のワークショップ(通常は30名前後で開催)でしたが、それぞれの参加者がグループ活動を通して楽しく学び合い、大きな成果が実感できたようです。
今後も、子どもたちが「ライフスキル(生きる力)」を身につけ、明るい未来を切りひらいていけることを願って、このライオンズクエスト「思春期のライフスキル教育」プログラムを地域の子どもたちに届ける努力を続けていきたいと思っています。
最後になりましたが、初日の開講式には北川渉ライオンズクエスト特別委員会委員長、細木膺子6R-1Zゾーンチェアパーソンのご出席をいただき、今後の活動の励みとなりました。
ワークショップ スケジュール
1日目
● 会場設営 8:45~ 9:30
● 受付 9:30~10:00
● 開講式 9:55~10:00
① 高知とさみずきライオンズクラブ会長挨拶
野中 かすみ
② ライオンズクエスト特別委員会委員長挨拶
北川 渉
③ ライオンズクエスト認定講師
北山 敏和先生 紹介
●ワークショップ 10:00~18:00
① 集団づくり(知り合う活動)
・自己紹介 ・この人は誰? ・バースデーチェーン
② ライフスキルとは
③ 若者像の分析とまとめ
・グループ分け ・ブレーンストーミング(問題の分析とまとめ)
○ 昼食(会場内)
④ ライフスキルの授業構造
・「話の聞き方」の授業
⑤ LQプログラム概要
・ジグソー(分担学習法)
⑥ スキルを学ぶ意義
⑦ ふりかえりとまとめ
⑧ 1日目のワークショップを受けての感想
2日目
● 受付
● ワークショップ 9:00~17:00
① 思春期ライフスキルについて パワーポイントで説明
② 模擬授業準備 3グループに分かれて行う
③ 授業① グループ発表・感想・講師評
○昼食
④ 授業② グループ発表・感想・講師評
⑤ 授業③ グループ発表・感想・講師評
⑥ 授業④ 講師
⑦ ふりかえりとまとめ
⑧ 終了証書渡し
⑨ ワークショップを受けての感想
● 閉講式 17:00~17:05
① 高知とさみずきライオンズクラブ第一副会長挨拶 宮地
洋子
② 受講者・講師 記念撮影
● 会場撤去
受講者の感想-1日目終了時
○ ありがとうございました。生徒のためだと思って参加したが、自分の人生にも役立ちます。
○ チャイルドライン(ボランティア)のみでなく、自分の人生に活かせるノウハウでした。
○ 思春期の子どもたちへの対応を学ぼうと思って参加した。自分のアピール力が学べた。
○ 初任者であり、集団を自分のほうに向かすことに悩んでいたが、知らない人との壁が無意識にくずれていくことを体験した。生徒の立場で体験できたことが良かった。
○ 高齢者と接することが多い仕事だが、このノウハウは仕事でも家庭でも活かせると思う。とにかく楽しかった。
○ 教師であれば生徒に何かしてあげないといけないという思いが強かったが、「聞く」学習で答えは生徒自身の内にあることがわかった。
○ 学校現場で生徒に何をしてあげたらいいかわからなかったが、このプログラムは詳しい解説書があり、役に立ちそうだと思った。
○ 多くの活動を通して、再認識したり、反省したりした。様々な職種の人と接し、勉強になった。
○ ライオンズクエストが少し見えてきた。明日ははっきり見えるようにしたい。
○ 自尊感情を高める学習ができた。
○ ボランティア活動で活かすことができる。
○ 楽しく過ごすことができた。ブレーンストーミングやグループ分けの方法が体験できた。家庭でも活かしたい。
○ ライオンズクエスト研修会に参加したことがあったが、改めて社会で使えるスキルであることを再認識した。このスキルを使えば人間関係がうまくいくと思った。個性の強いライオンズの集団の中や社会で使えるスキルである。
○ 仕事に使えると思った。「ルールづくり」で良いところをルールにすることを学んだ。早速使いたい。
○ 「聞くこと」を学び、仕事やボランティアで人々の話をしっかり聞こうと思った。チャイルドラインのスキルに応用できる。ボランティア養成講座でも取り入れていきたい。
○ 何で自分が参加しないといけないかと疑問があったが、自分にとってとても良い体験になった。
○ 「ジグソー」の手法でライオンズクエストの厚いテキストを読んだが、子どもが主体の内容であることがよくわかった。学校の先生にこのプログラムを学んでもらいたいと思った。明日もしっかり学びたい。
○ このスキルは押しつけでなく、自分から物事を起こしていく方法でできている。私もライオンズクラブのメンバーとして行動を起こしていきたい。
受講者の感想-2日目昼休み
① 高知高等学校 教諭
1日と半日受けてみて、受ける前に思っていた不安はなくなった。
時間が非常に長いので途中で眠くなるんじゃないだろうかというのが一番の不安だったけど活動・体験が中心なので眠くなる暇はない。
一番心に残っているのは「答えはその人の中にある」という先生のお言葉で常に心に刻んでおく必要があると思う。話を聞いてほしくて自分の元へ来る生徒の中にも実は答えがあって、私たち教員はそれを後押しするだけでいいのかな・・・と思う次第です。教員は「話す」より「聞く」が重要だということを再認識しました。グループ分けにもいろんな方法があり、目からウロコでした。早速明日から実践しスキルを磨いていきます。あと半日ありますがありがとうございました。
② 高知学芸中・高等学校 教諭
2日間ありがとうございました。昨年度から「コミュニケーションスキルの向上」をテーマに人権教育に取り組んできましたが、しっかりしたカリキュラムを立てられず、その場しのぎ的になってしまっていました。力不足を痛感し、今回この研修に参加させていただきました。
ライオンズクエストのことは、以前から知っていましたが、実際のプログラムの豊富さや計画された骨組のことは今回はじめて分かったことで、もっと早く知っていたら、生徒にもっと力をつけてあげられたかもしれないのに、と思いました。次回チャンスがくれば、ぜひこのプログラムを導入したいと思います。また、ここで学んだスキルは自分自身が職場や生徒や保護者と接するときにも使えるもので、自分ができていなかったことも認識でき、また、方法も学ぶことができ、とても有意義な研修を受けさせてもらえました。ありがとうございます。
③ 高知中学校 教諭
講義が始まる前は"ライフスキル"とは何なのか?その定義があいまいな状態でした が、この2日間のワークショップを通して"人がより良く生きていく為の手段・方法を具体的に学ぶこと"だと知りました。
教員という職業柄、ついつい"相手への解答の押しつけ"をしてしまうことを日々反省していた私にとって、今回"答えはその人の中にある"という言葉は大変勉強になりました。
また、多職種の方から「話を聞く時には、相手に考える間を与える」という貴重なお話を聞けて、これも今後の生徒との関わりにおいて活かしていきたいと考えています。
多職種の方とお会いできる機会を頂けて本当に感謝致します。有り難うございました。
④ 高知中央高校 教諭
今回の研修では生徒が社会に出てから必要な力をどのように身につけるか?またなぜ身につけなければならないのか?というポイントを深く勉強させて頂きました。
また、エナジャイザーは導入の部分で生徒を引き付ける為の良い活動だと思うので自分でもどんどん考えて実行していきたいと思います。ありがとうございました。
⑤ 土佐女子中学高等学校 教諭
昨年スケジュール調整がうまくいかず参加できませんでした。今年こそ!と思いいき込んで申込みしました。その後、昨年の受講者に「かなりハードだよ」と吹き込まれ不安半分、期待半分で初日を向えました。今、1日半の日程が終ってあっと言う間に時間が経過していることにおどろいています。新しいことを学ぶ楽しさ、仲間と課題に取り組む楽しさ、少しずつみえてくる(知ってくる)各々の個性、やりとげた達成感と自信。このいごこちのよい雰囲気や環境を自分の職場や教室で再現してみたいと思います。そのためにまず何から始めるのか、職場に持ち帰り、隣の席の同僚に話しかけてみようと思います。北山先生、スタッフの皆さん、素晴らしい機会を与えてくださってありがとうございます。
⑥ 伊野南中学校 教諭
学校現場ですぐとりいれそうなグループ分けの方法やアイディアがわかり、とても勉強になりました。自分が体験することで、生徒の気持ちもわかりましたし、自分自身がワークショップでいやされました。生きていくうえでとてもたいせつな分野なので、どんどん活用していきたいと思います。
北山先生、スタッフの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
⑦ 土佐市立宇佐小学校 学校長
土佐ライオンズクラブの支援を受け、受講する機会をいただいた。
小学校でいかに活かせるのかを考えるためであった。単元と時間を考えるとそれぞれの学年の必要課題にあったものを用いて系統的に使うことはできると思った。
今、必要とされるものをうまくまとめたプログラムであると思った。
2日間ありがとうございました。
⑧ カウンセラー
今回はこのような機会を設けて頂きありがとうございました。
私にとって、かなりの自信につながりました。金額の方も寄付して頂いて気軽に学べたことを感謝しています。
今まで、このようなワークには参加したことがなくて、自分には出来ないと思っていましたが、取り組んでみると、かなり楽しくて次はもっとこのようにしてみたいと思って、前向きになれました。私の地域にこの企画をもってかえって保護者会でゲームをしてみたり、少し教育に関してワークをしてみたりして地域活性化に役立てていきたいと思っています。思春期の子供たちにも、対応する時に役立ていきたいと思っています。
本当にありがとうございました。
⑨ 指導員
この2日間参加させていただいてありがとうございました。
週末2日間の日程は最初は重く思いましたが参加してみると楽しく気持ちもほぐれあっという間でした。
ユニークなグループ分けで入っていき又アイスブレイク、楽しい交流ができ子ども達のみならずまず私達大人が体験し、この事を生かし場づくりをしていきたいと思います。
沢山のテキストをジグソー法で分担しての読解もすごいスキルだと思います。何事も一人ですると大変なことですが、複数人でとりかかると短時間で消化できるスバラシサを実感しました。
2日目の一番最初の授業「本当の自信をつける方法」の情報とスキルを担当して、対象の中1の年齢を理解して、授業をすすめるのは少し後で理解できなかったと聞いて、むつかしかったナと思いました。ロールプレイ劇はやる役も楽しかった。
後半は疲れました。
⑩ 相談員
2日間本当にありがとうございました。
こんなに楽しく有意義に学ばせて頂いて感謝いたしております。
子供達との会話の中で又は職場で生かせていきたいと思います。
ありがとうございました。
⑪ 相談員
楽しく学ばせて頂きました。
ありがとうございました。
⑫ 愛宕病院 相談員
教職でない者が参加して良いのか心配しながらの参加でしたが2日間楽しく参加させてもらいました。
今の子どもたちはイジメや不登校などいろいろな問題をかかえています。
このプログラムを授業で是非取り入れライフスキルを少しずつ向上していくことで子どもたちだけでなく、大人のわたしたちもより良く生きる世の中になっていくと思います。
学んだことを少しでも活かして社会全体をよくしていきたいと思います。
⑬ 土佐ライオンズクラブ
大変有意義な2日間でした。思春期のライフスキルというむずかしい、抽象的なテーマをわかりやすい言葉で語り、やさしく軽く全員を参加させての研修は"すごい"という他はありません。教育現場での先生方のスキルアップにきっと活かされていくことだろうと思います。受講クラブ員の一人として自クラブで話し合いをし、この内容を地域の教師の方々や教育関係者に働きかけ、青少年の育成向け活動していきたいと思います。
⑭ 高知東ライオンズクラブ
2回程研修会に参加させて頂き、LQプログラムの内容については少々わかってきましたが、ライフスキルについて再度勉強させて頂き、その必要性を感じました。青少年のみならず大人や人間全体に相通じるプログラムであり、今回の勉強を今後少しでも生かせる事が出来ればと思います。
⑮ 高知香南ライオンズクラブ
思春期の子ども達へというよりも自分のライフスキルを高めるための研修となりました。実際に授業をするなどハードな2日間でしたが、アッと言う間に時がたった気がします。
⑯ 高知桜ライオンズクラブ
今回2日間ワークショップに参加させていただき何もわからなくどんな事をするのか学校の先生達が受けると良いとか聞いても何もならないとかいろいろの意見を耳にしてやってきました。
参加してびっくりです。若い方と一緒に学ぶ事は大変新鮮で又、先生の説明がわかりやすくかたくなった頭の中がだんだんと開いてきてとても楽しく良い勉強になりました。
又、この勉強をライオンズに帰って生かせる事も多々ありますので参加して本当良かったと感謝いたしております。
有り難うございました。
⑰ 高知とさみずきライオンズクラブ
思春期のライフスキルとは、たよるところがわからず宙をさまよっている子供達の心のよりどころではないかと思われる。さまよう子供達に確かな道筋を示してやることのできるプログラムがライオンズクエストプログラムではないでしょうか。奥の深い心の問題をフワッと軽やかに楽しく取り上げて、皆で考える。このワークショップはそんな授業を体験する場であった様思われます。受講者の皆が体験のみで終わることのない様、色々な場所(学校.職場.地域社会)で役立て、生かして欲しいと心から願ったことです。
受講者の感想-2日目終了時
○T あっと言う間に時間が過ぎた。様々な職種の人とふれ合うことができて、大変良い勉強なった。今後の生徒指導にいかしたい。
○T 仲間と学ぶことの楽しさや意義を感じた。
○T 今回参加した目的は、このプログラムが学校の中で使えるかを確認するためでした。授業で活用できるプログラムがきちんと組まれていることに感心しました。
○T 学校で道徳教育が本格的に導入されることになっていて悩んでいたが、今回このワークショップに参加して、具体的な授業の進め方について学ぶことができたので良かった。
○T 校長に言われて参加したが、実際にライフスキルのプログラムを生徒の立場になって受けたりして、良い体験ができた。とくに物の見方を学んだ。生徒主体のこのプログラムを今後活用していきたい。充実した2日間でした。
○T みんなの意見をまとめて発表する事は難しいと思っていたが、グループで協力すればできることが解り、自信になった。今後仕事で活かしていきたい。
○T このプログラムを生徒に還元したいし、自分自身のライフスキルも伸ばすことができて良かった。今回学んだ事を心に置き、良い人間関係を築いていきたい。
○ 皆で学ぶことがとても楽しく、充実した2日間でした。大変良い勉強になりました。
○ 最初は不安があったが、参加メンバーとすぐに馴染むことができた。色々な面で勉強になり、ワークショップを通して自分自身が癒されたり、プラス志向になることができた。
○ 「良い雰囲気の集団」につきると思う。講師の先生の指導で、参加者がとても良い雰囲気の中で学習できた。チャイルドラインのボランティアで活かせるノウハウを学んだ。
○ 2日間を通して、とても楽しかった。「ライフスキル」が文章化されており、目で見ることができ、これならスキルを高めることができると思った。今後このノウハウをいかしていきたい。
○ 「ライオンズクエストのライフスキル」を学校に紹介していきたい。自分の仕事やボラ ンティアにもいかせる良い体験ができた。
○ 暖かい雰囲気の中で学べたことが嬉しかった。良い勉強になった。
○L 今回学んだことをライオンズクラブの活動や地域のボランティア活動にいかしていきたい。
○L プログラムの内容をやさしく教えていただき大変良かった。所属クラブ、地域の先生にも伝えていきたい。ライオンズクエストプログラムのワークショップの主催も含めて今後考えていきたい。
○L 以前にもライオンズクエストについては勉強していたが、今回非常に和やかな雰囲気で、大切な宝物をいただいたように感じる。ライオンズクラブや地域のためにいかしたい。
○L ライオンズクラブ員が受講しても役に立たないと言われていたが、良い勉強になった。クラブでも活かしていきたい。
○L このライフスキルは、たよるところがわからず宙をさまよっている子ども達の心のよりどころになると思います。子供達の心の奥深いところに届く内容だと思います。
子供達がさまざまな困難に立ち向かう時、その困難をを乗り切るための方法がわかって、それができる様になればどんなにかすばらしいことかと感じました。
この二日間のワークショップはその生きるための方法を如何にして、子供達の心に浸透させるかの模擬授業体験であったと思います。
日々、子供達に接しておられる先生方は、私は又ひとつ違ったご意見や、受けとめ方をなさり、その専門知識や指導力のすばらしさに深く感じ入った二日間でした。
ライオンズクエスト「思春期のライフスキル教育」プログラム
2010年 第3回坂出ワークショップ開催の報告
1. 開催日時 平成22年8月17日(火)・18日(水)08:30~16:30
2. 会場 坂出市立坂出中学校 4階 コンピューター室
3. 受講参加者 21名 修了証書授与者 20名
4. 講師 JIYD認定講師 北山 敏和 先生
5. ワークショップ概要
3年目にしてはじめて校内型のワークショップを実施した。
盆明けの日をセットしたが、例年に無く猛暑・酷暑の中での開催となったが、
エアコンの効くコンピューター室で快適に受講できた。
全教員32名の受講が理想であるが、夏期休業中であっても公的な研修があり、
又海外私事旅行や体調不良の教員など11名にもなり、結局21名の受講となった。
1日目の途中から家族の急病人が出て1名が2日目欠席となり、最終的に20名の修了者となった。
4月からの人事異動で約3分の1強の13名の教員が転入してきたので、このワークショップを
通じて教員間の和睦が図られるいい機会となったようである
受講者の感想の大半は講師の指導のうまさと豊かな人間性及び教員間の親睦と
雰囲気のよさを挙げていたのが印象に残った。
坂出ライオンズクラブ
会長 坂東 重明
ライオンズクエスト委員長 河津 學
〒762-0001
香川県坂出市京町3-3-8
坂出ライオンズクラブ
TEL(0877)45-2730
FAX(0877)45-2777
E-mail skid-lc@shikoku.ne,jp
ライオンズクエスト「思春期のライフスキル教育」プログラム
2010年 徳島ワークショップの開催について
海山の恋しい季節となりましたが、みなさまがたにはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日ごろは、ライオンズクラブの諸事業に対しまして、温かいご理解ならびにご協力を賜り厚く感謝と
お礼を申し上げます。
この度 鳴門ライオンズクラブはライオンズクラブ国際協会336-A地区(四国地区)・青少年育成支援
フォーラム(JIYD)の全面的な支援を受け、鳴門市第一中学校のご協力のもと、徳島県教育委員会他
関係各位のご後援をいただきまして、2010年徳島ワークショップを別紙の通り開催いたします。
つきましては、ライオンズクエスト「思春期のライフスキル教育プログラム」の内容・趣旨等をご理解
いただき、是非とも貴所属の方々のワークショップへの参加についてご配慮を賜りますようお願い申し
上げます。
ライオンズ国際協会336-A地区9R-1Z 鳴門ライオンズクラブ
会 長 中西 久雄
ライオンズクエスト特別委員長 春木扶佐子
1.と き 2010年8月21日(土)・8月22日(日)
1日目(21日):9:30~17:30 (9:15受付開始)
2日目(22日):9:00~17:00 (8:45受付開始)
2.ところ 鳴門市第一中学校 会議室
徳島県鳴門市撫養町南浜字浜田37-1
3.参加料 12,000円 (受講料・教材セット・2日間の昼食代含む)
4.申込み ・定員30名(8月6日締め切り)
(定員に達し次第締め切らせていただきます、ご了承ください)
・別紙参加申込書にてお願いいたします。
5.後 援 徳島県教育委員会、鳴門市教育委員会、徳島新聞社、四国放送、テレビ鳴門
ご案内資料・参加申込票(PDF)
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日時: 2010年8月2日(月)・3日(火)
会場: 南部中学校(徳島県徳島市勝占町外敷地62)
主催: ライオンズクラブ国際協会336-A地区・8R-1Z徳島ライオンズクラブ
青少年育成支援フォーラム(JIYD)
開催のご案内/お申込書
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ライオンズクエスト プログラムの日本導入事業は、330複合地区がパイロット地区として始めました。同複合地区ライオンズクエスト委員長を2003年度より2期にわたって務められている渡辺真一L.より、ライオンズクラブの方へのメッセージです。
ライオンズクエスト(思春期のライフスキル教育)プログラムについて
330複合地区
ライオンズクエスト委員会
(2004~05年期)
委員長 渡辺真一 L.
最 近の青少年(中学生)の問題として、「いじめ」や「不登校」だけではなく、麻薬乱用や、若者風俗の乱れ、更に想像を絶する残虐な殺人行為が発生している。 これは、思春期を迎える中学生の教育に「心の教育」・「真の人間としての生きる力」が不足しがちな傾向を示している結果であると推測される。
ラ イオンズクエスト 「思春期のライフスキル(生きる力)教育」プログラムは、青少年が"自分自身の自尊心"を高め、"責任感のある"そして"自分も他人も大切にする"健康的 な人間に成長する為に必要な「ライフスキル-生きる力」を教育するプログラムである。「生きる力」教育とは生徒が自分の感情、自分自身を取り巻く環境や人 間関係をより深く理解すると共に、生きていく上で経験する困難や問題を乗り越えていく力、そして周囲からの悪の誘いを断り、健康的で前向きな生き方をする 精神を育む教育である。ライオンズクエスト・プログラムの学習を通じて特に生徒が学び取ることは、前向きでものごとを正しく判断する力、目標を設定して実 行する力、他者との健全なコミュニケーションの取り方、飲酒や禁煙そして薬物の誘惑に対処する方法等である。更にこの学習はボランティア精神を育む体験学 習も含まれている。従来の教師の教え込み型の教育ではなく生徒自身が問題点を考え、発言するとともに、その過程で意志決定する能力を育て、そして自然に自 分自身が「生きる力」を身につける生徒参加型、実践型の学習プログラムである。
近年、文部科学省は生徒の「生きる力」・「問 題解決能力」を教育する為に、中学校に「総合的な学習の時間」を創設し、各学校に自主的な教育方法による「生きる力」の学習を求めている。ライオンズクエ スト・プログラムは日本の教育にはあまりない「生きる力」の包括的・体系的な教育プログラムであり、文部科学省の「総合的な学習の時間」の目的とほとんど 一致した教育プログラムである。これからの日本を支える青少年にライオンズクエスト・プログラムの「生きる力」を育む教育をライオンズクラブが推進し、革 新的な教育として各中学校に実施して頂くことは日本の将来にとって非常に重要かつ必要なことである。
ライオンズクラブ国際協 会は1984年からライオンズクエスト版権を有していたインターナショナルユース財団とパートナーを組み、世界のライオンズクラブを通してライオンズクエ スト事業を青少年育成事業の一環として推進してきて大きな成果を上げてきたが、更に一層の拡大を図るために、LCIFが2002年9月にライオンズクエス ト・プログラムを買取った。そしてライオンズクラブ国際協会は改めてライオンズクエストを青少年育成の重要事業として採択し、LCIFの四大交付金事業と して指定して現在に至る。日本のライオンズクラブにおいては、330複合地区はLCIFからの交付金によりLCIFが有するライオンズクエスト・プログラ ムの内の「Skill for Adolescence・思春期のライフスキル教育」中学生用プログラム英語版を日本語に翻訳すると共に、日本教育のニーズにあったプログラムに再編集し て、2年程の歳月をかけて2002年9月に完成させた。そして埼玉県を中心としたモデル校に使用してもらい大変大きな効果を上げている。
ラ イオンズクエスト・プログラムは、特に文部科学省から中学校の「総合的な学習の時間」に適した教育プログラムであると推薦を頂いており、しかも前記したよ うに、ライオンズ国際協会が改めて青少年育成の重要事業として採択しており、又、LCIFの四大交付金事業である。今期に於いては、330複合地区のみな らず全日本ライオンズクラブ全会員にライオンズクエスト「思春期のライフスキル(生きる力)教育」プログラムを充分に理解して頂き、普及推進活動を行っ て、全日本の多くの中学校の先生方にライオンズクエストのワークショップ(体験学習)に参加して頂くとともに、各中学校に導入実施して頂きたいと期待して いる。ライオンズクラブが積極的にライオンズクエスト事業を普及推進することは、これからの日本の青少年健全育成に大きく寄与していくこととなり、ライオ ンズクラブの活動として立派な社会的貢献事業と認知される結果になると確信している。
以上
2005年2月
330複合地区 ライオンズクエスト委員会
(2004~05年期)
委員長 渡辺真一 L.
2009年12月末現在、7,497名の教員・教育関係者等がワークショップ(開催数:286回)へ参加しています。また、全国で33校の中・高校が学校規模でプログラムを実施されています。
| モデル校数 | 33校 |
|---|---|
| ワークショップ参加者数/開催数 | 7,497名/286回 |
「モデル校」とは、Lions Questプログラムを全校規模で実施している学校です。
ワークショップに参加されたライオンズ・メンバーの方の本プログラムに対する評価・ご意見をご紹介いたします。
大変よくできたプログラムだと感じた。
現在でも完成度は高いと思いますが、実施された先生の意見を多く聞く事により、もっと完成度の高いプログラム(日本の教育により適合しやすい)になると思います。
生きる知恵としての『ライフスキル』は必ず必要なものだが、核家族化が進み、年長者からその知恵を伝えづらい現代の青少年にとって『ライフスキル』教育は非常に有用だと思う。
今学校教育にかけている部分を補うプログラムだと思う。
ワークショップの講師は、受講者に対して公平であり、進め方は平易で導入がよく、自然に入ってゆけた。プログラムについてもよく研究されていると思いました。
ライオンズクエストプログラムの普及活動をクラブアクティビティとして実施したい。青少年育成プログラムとして素晴らしく意味のある活動だと思う。
豊 富な物品、益々高度化していく機器、これらに埋もれて没頭してゆく青少年達にとって、今最も求められているのは、人間社会に必要な人と人との心の触れあ い、膚の触れあい、愛情の交流、そして判断する能力と思います。これらを考える、学習する、表現する共同作業が連帯感を生み、良かったと思いました。
ガ バナーの方針、施策に入らない限り困難でありライオンズと学校との関わりあい、支援の方法、JIYDとの連携等が明確であるようで明確となっていないと考 えています。又、ガバナーに提案するにも四大交付金など、どの程度のプランニングと実施の具体策などサンプルやドキュメントがあれば送っていただきたい。 事例などがあれば具体的な検討もできると思います。
まだ十分な理解はしているとは言えないが当初のスタートとして考えればこのプログラムで充分と思う。
私自身の評価は大ですが、これを使って指導して下さる関係者の方にどう広めていこうかと思っております。
原稿協力:JIYD 特定非営利活動法人 青少年育成支援フォーラム
